革製品の魅力

先日、自分で革製品を作り始めたという友人と会ってきました。

彼は、革の魅力に取り付かれて約半年。

革製品を好きになったというより気がついたら好きになっていて
自分でも作ってみようとなったのが約半年らしい。

実に彼らしくもあり
昔からの友人である私は彼の素敵な一面が
変わらずにいるのが非常に嬉しいのだが

そんな彼が困っているらしく相談に乗ってあげていた。

相談といっても私の知っている中でアドバイスをするというものだが

まず、彼は革製品を作り始めたばかり。
作品は小物類が多いが既に何個か作成していて
人にあげられるレベルであること。

そして、革製品を作るというのは非常に根気のいる作業だということ。

因みに、彼は革製品とは違うショップで販売員をしている
非常に真面目で清潔感もあり、男の私からみてもイケメンで
非の打ち所がないやつである。

そんな彼が何に悩んでいるのか?というと
革製品は材料が高いようで
作品を作ろうにも費用を考えると小物を作ることが多くなってしまうということ。

ここで、私は前にどこかで聞いた話だが
勢い余って大きい一枚の革を買い。

大きな作品にチャレンジしたほうがいいのではないか?
そして、その端材というわけではないが
余った革を使って中くらいの作品と小物を作るのはどうだろう?と

実際に今購入している革は安いが
一枚革を購入する同等の大きさを買うとなると
若干、一枚革の方が高くなるということ。

であれば、少しだけ背伸びして大き目の一枚革を買い。
まだ未知の領域である大きめなバッグなどを試してみるのもいいのでは?

彼も同じ考えだった様で
背中を押して欲しかったようで
そうだよな・・・。という言葉で

翌日、決心をした!というメッセージをもらった。

その後、何日かして
というか会ったときにも話になった個人事業主の話を再度したのだが

聞けば彼は自宅で作業場を作り
そこをレザークラフトの部屋にしているらしい。

であるならば、早いところ個人事業主になり
その部屋の家賃を按分計算して経費で申請してはどうか?と提案した。

彼は、いい男なのだが
その辺りには疎いらしく
まあ、元を正せば趣味で革製品を作って
売れたらいいかなーという程度で
まだ個人事業主だの会社だのは考えていなかったのだろう。

ただ、私としては
経費で計上も出来て個人で負担する家賃を減らせるなら
それ以上の手はないと思ったのでアドバイスした。

細かい仕方は面倒をみれないが
知り合いに行政書士の友人もいるので相談してみるということで決着した。

実際は、行政書士さんに頼まなくても
自分で各事業所で相談しながら申請書を記入すれば
問題なくできるので

知人で行政書士さんとかがいない場合は
怖がらずに聞きに行ってみよう。

それに一回やってしまえば
後は更新や変更が必要な時だけなので
何事も経験が大切ですのでものは試しです。

あともう一つは
やっぱり焼印ですね。

自分の作品を人に知ってもらいたいならば
自分が作った商品(ブランド)を覚えてもらわないといけないですからね。

でも、焼印も結構な額かかるみたいです。

それだって、経費で落とせるでしょうし
むしろ、材料費などなど全て経費でなんとかなると思うので

彼にとってはいい事尽くめのはず。

あとは、それを広めて沢山の人に知ってもらい
自分の作品のよさを見てもらい
手に取ってもらうこと。

それに関しても少しアドバイス。
まず、お世話になった方とか

自分のショップの店長
ショップが入っている館の店長や
フロア長に自分が作ったんですけどーとか
試しに作ってみたので使ってもらえませんか?

といった具合に遣ってもらうのがいいんではない?

正直、はじめから売ろうなんて考えているのは難しい。

それよりも身近な人に使ってもらった
ダメなところや改善すべき点を見つけてもらって

革製品を好きになってもらいつつ
自分のスキルも向上できて
二度ハッピーな状況を作ったほうがいいよとアドバイスしました。

だって、ずるい話かもしれないけど
ただで革製品の小物とかバッグとかもらったら嬉しくないですか?

さすがに靴とかになると複雑ですし
専門の職人さんがいるくらいだし
手を出すのは大変だろうけど

小物やバッグは作っている人多いだろうし
その中にこれから割って入るのであれば
それは努力と根気とセンスが必要になると思う。

そこで彼の人の良さが活きてくると思うし
協力をお願いしない手はないはず!

あくまで彼の人生なので
彼がどう考えどう行動するかはわからないが

私は、自分を頼ってきてくれた人に
自分の思ったことを率直に伝えている。

それは、今までもそうやって生きてきたし
これからも変わらずに生きていくための
自分の中の指標の一つでもある。

もちろん彼に強制するつもりもないし
これが完全な正解だなんて思ってもいない。

ただ、自分の経験上や人間の心理上
彼の様な人間はもっと評価されるべきだと感じるので
自分の知識を惜しげもなく披露するが

私はそこまで出来た人間でもないので
自分の中で決めた人にしか
こういったことは言わないし
不特定多数に向けて発信できる場であれば

当たり障りのない内容になるだろう。
これは、私だけでなく
今、売れているプロブロガーの方も同じである。

なので、最後にみなさんに言っておきたいが
美味しい話。楽して稼げる話なんてないので
そういった話をされた時は

その人が特殊なのか運が良かったのか
裏がある話と考えて話を聞いてみて欲しい。

でないと必要のない苦労をするのは自分。
自分のみは自分で守らないと
迷惑がかかるのは貴方だけですまないかもしれません。

情報社会の昨今
溢れ帰る情報の中から正しい情報を選んで生きていきましょう。

みなさんに素敵な情報を♪

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